こんなもの要らない…大原永子新国立劇場バレエ芸術監督

池田理沙子の不正入団を認容した芸術監督が大原永子である。不正入団というのは、身長要件だけで既に不正であり、他に議論する必要すらない。公募の案件をねじ曲げてソリストとして入団させた事実だけを取ってみても、こんな女に税金に因って成り立っているバレエ団体の最高責任者に置く理由が全くない。
そもそも、多くのバレエコンクールで審査員を勤めている大原が、池田が身長163ないのは当然知らないはずはなく、これをビデオ審査して、実技を受けさせたという有りもしない話を親会社である上部団体に報告しているのもおかしな話である。というよりも、そもそも、この案件、文化庁もグルであると考えるとスッキリする。

さて、グルであると検討を要するに文化庁という極めて病んだ利権団体が上に乗っかっている。後に演劇妨害問題を引き起こした遠山敦子が理事長時代に、この大原永子を次期芸術監督に指名している。この遠山敦子だけが今のところ官僚出身の理事長であった。
有料入場者が少ないという理由で鵜山演劇部門芸術監督を切ったのがこの遠山であるが、こと、バレエにはかなり優しいのも特徴である。同一ダンススタジオからのソリスト不正入団はこの遠山敦子がキーマンの可能性も検討する必要もあるだろう。